ストレスと欲求

ストレスは本来、自分が心身とも楽な状態では存在しません。

人はある意味“楽”を求めるために生活を行っていたのに“苦”を招いている状態に至ります。

そこには周りの人間関係や社会的環境と自分の意識が関与しています。

社会生活のなかで知らず知らずにこころが傷められていくことも多くあります。

気付くとストレスでこころも身体も苦しくなっているかもしれません。