“気と自然治癒力について”-9

霊的な問題

一般の医療では心身まで扱いますが精神領域での治療ではカウンセリングか薬物投与が主流です。

現代の医療においては“霊”を扱うことはタブーです。

霊的な事象は公には確証が出来ず、結果を視ていくことでしか判断出来ません。

しかし、霊的作用は歴史的にどの地域においても呪法呪術としてその痕跡が残されています。

古代においては、人々は“神”や“霊”に対して祈りました。

その一部は現代でも祭事や呪法として伝承されています。

なかなか普通では解決出来ない状態は何等かの“霊的”関与がある場合があります。

”霊”もエネルギー体でありその実態は”思い”です。

多くは”霊”との波長の同調です。

対処するためには様々な方法がありますが相手に対する敬意が大切と思っています。

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