病気よ、さようなら

書籍の紹介です。

なかなか体調不良が良くならない。痛みが抜けない。感染症が治らない。アレルギー症状がおさまらない。
炎症が良くならない状況には普段、私たちの生活の中で何気なく食べている食品、持ち物、生活必需品、趣味で使うものなどが身体に良くない影響を与えていることがあります。
中には身体に良い、病気に効くと思って食べていたものや健康商品、薬などが実は悪影響を与えていた例が紹介されています。

判定には筋肉反射テストを用いており、治療においては反応物質などのエネルギー除去を行い症状を改善させております。

アレルゲンは物質だけにとどまらず感情的因子(トラウマ)や運動、電磁波、放射線、ワクチンなどの例の紹介しています。
症状においても肉体的な疾患以外の精神疾患、不妊症の改善例も載せてあります。

応用すればエネルギーワークで診断、治療することが出来ます。実際この方法で化学物質過敏症や電磁波過敏症、各種痛み(腰痛、坐骨神経痛、五十肩など)、無臭症、腫瘍マーカー、CRP、血糖の数値が下がったなど症状が改善した例も経験しています。

ヒーリングにおいてエネルギーの質を感じ取れば遠隔で症状を改善させることも出来ます。
まれな例ですが危篤状態の方を遠隔ヒーリングしていて血圧が急に上昇して回復に向かったこともありました。
私の治療の根幹をもたらしてくれた本です。

全ての治りにくい病気をお持ちの方、ご家族、医療者に是非一読していただければと思います。

 

 

書籍”病気よ、さようなら”

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